メッセージ

 富士宮商工業者への雇用対策事業として、平成19年度より『地域の雇用は地域で確保』をテーマに富士宮商工会議所で発足し、平成20年度からは新卒・第二新卒を対象とした『富士宮合同企業ガイダンス』という形で継続してきました。
 しかし、少子高齢化の進展に伴い、雇用情勢が大きく変化し、年々来場者が減少する中、平成28年度より春先は『富士・富士宮合同企業ガイダンス』として実施させていただきました。その際、同組織内青年部が雇用対策事業に参画、地元常葉大学との産学連携から実際の学生ニーズやガイダンスへの不満等を収集、売り手(求職者)目線を意識した『富士宮ジョブフェスティバル』として、装いを新たにこの秋口に開催する運びとなりました。
 本事業では、対象範囲を高校生から新卒、中途採用、パート・アルバイトまで拡大し、適正診断と出展企業マッチングなどの個別企画を盛込むことで、富士宮に根ざす地元企業の活動の周知、『地育地採=地元で育てて地元で採用』を新たなテーマとした雇用活動の支援、そして求職者と参加企業の双方にとって様々な気付きが得られる展開を目指して実施していきます。
 地元に根ざす事業所を周知し、中・長期的視点で『地育地採(地域で育て地域で採用)』を推進し、参加しやすく分かりやすいガイダンスを通じて、求職者に企業や職業選択の幅を拡げて行くことで、求職者と求人事業所の豊かな未来を築く機会となれば幸いです。

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